![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|||||
|
|
||||
![]() 後ろに写っているのは噴水です。 7月には花火大会もあるそうです。 |
![]() 店内には試食用のクラッカーとジャムが用意されています。 |
||||
■耶馬溪ダム | |||||
*購入したジャム* ・キャンベル(小) \630 ・いちじく(小) \680 ・夏みかんマーマレード(小) \630 |
|
|||||
シャーベット |
|
||||
![]() 時期によってはアイスもあるようです。 |
![]() 新緑がキレイでした。 |
||||
・コーヒー \500 ・シャーベット \450 |
|||||
*購入したもの* ・玉の湯 秘伝のたれ ゴマが入った甘口のたれ |
|
|||||
|
(きんりんこ) |
||||
香り豊かで美味しいです。 父も気に入ってくれたようです。 購入したのは青のゆず胡椒ですが、 赤のゆず胡椒もあります。 |
![]() 『金鱗湖』の名前の由来は幕末の儒学者・毛利空桑が湖を泳ぐ魚の鱗(うろこ)が夕日に光り輝く様を見てつけたと言われています。 ■金鱗湖 |
||||
・青ゆず胡椒 \600 | |||||
醤油屋さん ポン酢やお醤油を売っている専門店。 お土産用にかわいらしい陶器に入ったお醤油もあります。 |
|
|||||
|
|
||||
湯布院に来たからには、やっぱり温泉も堪能したいよね♪ということで、立ち寄りでも手ごろな料金で入浴させてくれるぬるかわ温泉さんにお邪魔しました。 こじんまりとしていて、お忍びで貸切温泉を楽しんでいるかのような気分にさせてくれます。 こちらでは家族風呂も用意されています。 |
![]() こちらの駅には湯布院の地図が置いてあります。 カラーで見やすい地図なので1枚あると便利です。 駅を見学したついでにぜひゲットしてください。 ■由布院駅構内あし湯情報 |
||||
ゆふいんマメ知識 *由布院と湯布院* 違いをはなはなさんが調べてくださったのでご紹介します♪ ◆湯布院町◆ 人口約1万2000人。世帯数約4100戸。 大分県のほぼ中央部に位置し、面積は約128平方 キロ 。 湯布院温泉、湯平温泉、塚原温泉の3つの温泉地からなる温泉ゆう出量全国3位の温泉地。 奈良時代、この地に栲(たく)の木が多く群生していて、その木の皮を取って作った木綿が「由布(ゆふ)」と呼ばれたのが「由布院町」の由来。 55年2月に湯平村と由布院町が合併したことから「湯平」の「湯」を取って「湯布院町」が誕生した。 現在、町名が「湯布院」、駅名が「由布院」として使い分けされている。 |
|
|||||
|
|
||||
![]() ![]() GWにも関わらず、部屋は宿泊する4日くらい前に 『古いホテルだから』と義父に言われていたので正直期待していなかったのですが、 運がいいことに特別室へと案内してもらえました。 10畳の寝室(写真右)と2畳半の縁側に3畳の小部屋(写真左)までありました。 他にも日本的な庭を思わせるベランダと下駄箱付の広い玄関。 洗面所と独立型のトイレ(ウォシュレット付)とユニットバス。押入れが2つに床の間もあり、エアコン完備。 角部屋で、広くてとてもキレイでした。 |
![]() ![]() 夕食のメインは噂どおりのステーキでした。 でも、硬くて食べられない!!! 残念。 聞いたら、地元の黒毛牛肉とかそういうのではないそうです。 そりゃぁそうだ。このGWに1泊1人15,000円。 高価なお料理なんて出ないよね〜(笑) お肉は硬くてとても食べられる状態ではなく残念だったけど、そのほかのお料理は写真のとおり。 茶碗蒸しは、魚介類がたくさん入っていて美味しかったです。焼きナスも美味しかったよ。 右の写真は、おすましを出してもらってすぐにフタを開けなかった為、いざ頂こうと思ったときには開けることが出来なくなっちゃって・・・。 |
||||
お風呂 大浴場と中浴場、家族風呂がありました。 大浴場から見える景色は開放感があってよかったです。 効能 : 神経痛リュウマチ/病後回復ストレス解消 泉質 : 単純温泉 |
観光情報 | ■由布院温泉観光協会 |
湯布院の地図 | ■散策マップ (PDFファイル) |
![]() |