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![]() マサイ村に到着したときにガイドを してくれる彼に直接支払います。 ツアー料金はマサイ族の子供達のために役立てられるそうです。 村の周りにはトゲのある木を組んで柵が円形に作られた中にあります。 |
![]() ここは牛のためのスペース。 なので糞だらけです。 信じられないくらいぐちゃぐちゃです。 とてもスポーツサンダルでは無理。 しかし不思議なことに家畜臭くなく 不快感はなしでした。 なぜだろう? |
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![]() ![]() このように細いツルのようなもので編まれた家も。 まるでカゴのようです。 ![]() |
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![]() マサイ族の様々な生活の知恵や生活様式の説明を 受けている最中どこからともなく女性達が集まってきました。 歓迎の歌の始まりです。 カラフルでキレイな民族衣装を身にまとった女性たちの歌声は 力強く、美しいものでした。 ![]() |
マサイ族の火起こしを実際に見せてもらいました。 意外にシンプルです。 正直、『まだこの方法でやってんの?』といったところ・・・ ![]() ![]() ![]() |
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![]() ![]() ![]() 家の中の様子です。 真ん中の写真はキッチン。 そして右の写真でPUPが手にしているのはミルクを入れるためのひょうたん。 |
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![]() 集まって手作りの民芸品を販売。 ![]() ![]() マサイ族の持つ色彩感覚には正直驚かされました。 ![]() |
![]() ここでお土産品を買うと直接彼女達の現金収入となります。 もちろん無理に買う必要はありません。 |
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